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男子、アジア大会選考会で実力者がリーグ敗退

Last Updated on 2021年6月18日 by sakkiy

男子のアジア卓球選手権の選考会が本日から行われておりますが実績もある実力者が続々予選リーグで敗退しました。

本命候補と言われていた森薗政崇、吉村真晴、丹羽孝希、宇田幸矢が1勝も出来ずに敗退しました。

 

その中でも宇田幸矢は中学生の松島輝空にストレートで負けて五輪代表の丹羽孝希は高校生の鈴木颯に3-1で敗れての敗退という事で波乱の初日となりました。

※敬称略

 


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